「三方良し」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?
これは、商売をするものなら誰しも大切にしなければならない教えです。
何を目指して商売をすれば良いのかを見失いそうになった時、道しるべになってくれる言葉です。
「売り手にとって『良し』」
「買い手にとって『良し』」
「世間にとって『良し』」
売り手と買い手がともに満足し、さらに社会貢献もできるのが良い商売であるという近江商人の神髄ともいえる教えです。
弊社はこの教えを研修に取り入れ、
「会社が元気になる!社員も家族も笑顔になる」
そんな研修を提案しています。
社員研修には様々な種類のものがあります。
よく聞くものでは
・ビジネスマナー研修
・情報処理研修
・セールス研修
・マネジメント研修
など………
あげればきりがないほど出てきます。
研修担当者にとっては、選択肢が多くなりすぎていったいどの研修が効果的なのかと頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか?
クライアントにとってどんな研修が効果的だろうか?と考えた時
「会社」を元気にするのは「社員」である
「社員」を元気にするのは「家族」である
「家族」の未来を明るくするためには「会社の健康」が不可欠である
という結果にたどり着きました。
「会社」「社員」「家族」の絆をより強固なものにするための研修、それこそが「三方良し研修」です。
研修を通して「会社」が元気になり「社員」が笑顔になりそして「家族」も幸せになる
そんな研修をオーダーメイドで提供しています。